12月2日
外は雨でしたが
アクロス福岡のシンフォニーホールは
ダイナミックな鼓動が
響いていました♪
韓国のフュージョン国楽とブレイクダンスを
観てきました
ど真ん中あたりの
一番いい感じの席を
とってもらえて
感激！！
前半は
「共鳴」フュージョン国楽
韓国の伝統楽器を基に独自に
作りだされた音楽
力強い旋律
幻想的
祈念
ひとりの奏者が
いくつかの楽器を
演奏していたことも
すごいな～
時に雅楽を彷彿と
させるような笛の音や
尺八に似た
唸るような低音
日本の音と
相通じるものがあるのでしょうか
後半は
「モーニングオブアウル」による
ブレイクダンス
よくよく考えて見ると
私は、ブレイクダンスを
生で見るのは
はじめてかも・・・
この方々は
単なるブレイクダンスでは
なくダンスにメッセージ性が
込められています。
どちらの
演出もすばらしかったです
